11.20
ピストバイクのなどのタイヤチューブはフレンチバルブ(仏式)が多い。
理由は空気が漏れにくいから。
しかし取扱には注意が必要 !
雑に扱うと壊れる...
そもそも「空気は漏れるもの」なので、毎日空気圧チェックすべきであるが
専門でないためさわった感覚で調整している。
一応ゲージ付きの空気入れを使っているが、100PSI(7bar)まで空気を入れるのは非常に疲れる...
ということで、コンプレッサーを使った空気入れを調査。
結果は、コンプレッサーを用いた空気入れでフレンチバルブ(仏式)用品は普通に市販品がない。
いろいろなところに問い合わせたが「自作」するしかないっぽい...
ということで自作に挑戦するため次のパーツを発注 ! !
まずは車用の先端をフレンチバルブ用に付け替える。
次に、ゲージ付きエアー注入器ホースを途中でカット。
そしてカプラ取り付け。
これが大変 ! !
上記をつないで完成
ピンクのエアホースまで含めて材料費は約5000円 ! !
早速自転車の空切れを試してみたら驚くほどラク ♪
是非是非参考に ♪
他はホームセンターで ! !
ではまた