2010
11.20

ピストバイクのなどのタイヤチューブはフレンチバルブ(仏式)が多い。

理由は空気が漏れにくいから。

しかし取扱には注意が必要 !

雑に扱うと壊れる...

そもそも「空気は漏れるもの」なので、毎日空気圧チェックすべきであるが

専門でないためさわった感覚で調整している。

一応ゲージ付きの空気入れを使っているが、100PSI(7bar)まで空気を入れるのは非常に疲れる...

ということで、コンプレッサーを使った空気入れを調査。

結果は、コンプレッサーを用いた空気入れでフレンチバルブ(仏式)用品は普通に市販品がない。

いろいろなところに問い合わせたが「自作」するしかないっぽい...

ということで自作に挑戦するため次のパーツを発注 ! !

 

まずは車用の先端をフレンチバルブ用に付け替える。

次に、ゲージ付きエアー注入器ホースを途中でカット。

そしてカプラ取り付け。

これが大変 ! !

上記をつないで完成

ピンクのエアホースまで含めて材料費は約5000円 ! !

早速自転車の空切れを試してみたら驚くほどラク ♪

是非是非参考に ♪

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他はホームセンターで ! !

ではまたicon_mrgreen.gif