09.29
こんにちは！今日は昨日と違い秋晴れで最高ですねぇ。一昨日から始まった安積国造神社の秋季例大祭も今日が最終日。昨日一昨日と生憎の雨だったので、今日はさぞかし賑やかになるのではないでしょか？と、ここで安積国造神社の秋季例大祭を知らない方にちょっとだけプチ情報を?明治2年から続く秋の例大祭（れいたいさい）で、御神輿の渡御（とぎょ※お出ましになること）と山車の練り歩きが有名です。例大祭2日目に17台の山車が練り歩き、3日目は本神輿3基と町神輿35基が渡御します。この3日間で一番盛り上がりを見せるのは、3日目の神輿還御です。駅前に3基の本神輿、35基の町神輿が一同に集結し、「わっしょいわっしょい」の掛け声とともに大通りを練り歩き、大変な盛り上がりを見せます。郡山っ子として楽しみにしているのは、それら御神輿が自分の近くを通る際に一緒に「わっしょい」と掛け声を上げること。祭りの熱い雰囲気に自分も溶け込んでいき、どんどん楽しくなってしまいます。御神輿が近くを通るときは、一緒に「わっしょい」の掛け声を上げてみて下さい?私も今日仕事が終わったら雰囲気を少しだけ楽しんできたいと思います♪それでは、本日はZENEROBEのブランドコンセプトについてご紹介させていただきます。
2002年にスタートしたゼンローブ。デザイナーはジョナサン・ヤオとレイス・テストーニの2人によって誕生！ZANEROBE(ゼンローブ)はオーストラリア発のストリートカジュアルブランドです。伝統的なストリートファッションを取り入れつつ、今どきのクールなスタイルに仕上がったアイテムは、ディテールにも様々な工夫がされています。ヴィンテージ風プリントの生地をポイント使いしたものや、レトロな柄のジャケット類など、カジュアルやストリート以外のスタイルにも活用できそうです。
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ZENEROBE CATEGORY
『 ZENEROBE（ゼンローブ） 』
2002年にスタートしたゼンローブ。デザイナーはジョナサン・ヤオとレイス・テストーニの2人によって誕生。ZENEROBE(ゼンローブ)はオーストラリア発のストリートカジュアルブランドです。伝統的なストリートファッションを取り入れつつ、今どきのクールなスタイルに仕上がったアイテムは、ディテールにも様々な工夫がされています。ヴィンテージ風プリントの生地をポイント使いしたものや、レトロな柄のジャケット類など、カジュアルやストリート以外のスタイルにも活用できそうです。ボトムスの品揃えも豊富で、都会的な大人の男性の魅力を演出するアイテムが勢揃い。ストリートスタイルとスポーツウェアからの影響を融合した、斬新なデザインが特徴です。彫刻的なシルエットがチャコールグレーに映える、上品な仕上がりにも注目。ゆったりとしたシェイプとボクシーなデザインが、ZENEROBEのメンズの気取りのない、コンテンポラリーな雰囲気を強調しています。全世界から注目されているTOKYO STYLE、80年代のインディーズロック・パンクスタイルに影響を受け、 現在のゼインローブスタイルが完成した。プリントや洗いという表面加工に見える部分だけではなく、 細かい仕様に対するこだわりと、物に対する熱意により、ゼンローブファンはオーストラリアから ヨーロッパ、アメリカ、アジアへと拡大しています！
※カラー表示されている文字はウェブサイトへのリンクとなりますのでご参照下さい！
ではまた
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